入門編 : 1. タスクを作るタスクの大きさ

タスクを作るときに注意しておくと良い点として、タスクの大きさがあります。 タスクの大きさとは1つのタスクに含まれる作業量や作業の種類の数、作業時間などのことを指します。 それではタスクの大きさについて、どのような点に注目すればいいのでしょうか。

「タスクの大きさ」は指標によって変わる

必要な時間や作業量、難易度など、タスクの大きさには様々な指標があります。 注目する指標によってタスクの大きさは変わって見えるでしょう。

さまざまな指標

大きさを揃える

タスクの大きさをある程度でも揃えておくことで、タスクを並べた際の見通しが良くなります。

大きさがバラバラのタスク

タスクの大きさに一貫性がないと、タスクを並べてみたときに全体の量を把握しにくくなってしまいます。 他と比べて大きすぎるタスクは分割し、小さすぎるタスクは他のタスクとまとめてみましょう。

大きさがバラバラのタスク

あらゆる観点からタスクの大きさを統一することは非常に難しく、現実的ではありません。 どれか一つの観点に注目して、ある程度の大きさに揃えるだけでも十分に効果があります。 例えば必要な時間を基準にタスクの大きさを統一できれば、タスクを数えるだけで、全体で必要な時間がある程度把握できます。

長くても1日で終わる大きさにしてみる

指針の一つとして、タスクを1日で終わる程度のタスクに統一してみましょう。この指針の第一のメリットは、タスクの数から大まかな必要時間が捉えられることです。

そしてもう一つ、精神的なメリットがあります。それは「1日仕事をすればタスクを少なくとも一つ消化できる」ということです。タスクを最低一つは消化できたことで、担当者は仕事をした実感や達成感が得られることでしょう。

ふさわしい大きさ

タスクの大きさをどの程度にするか、という問題には答えがありません。プロジェクトやチームの規模によっても変わりますし、メンバーの持つスキルにも左右されるでしょう。業種が変われば適した大きさもきっと変わります。

メンバーの意見も取り入れつつ、そのプロジェクトにふさわしい大きさを模索していきましょう。

タスクの大きさは意外と重要ばい!