実践編 : 便利なツールをつかうチャート・グラフを活用できる

プロジェクト管理をおこなっていると、全員のタスク量や進捗状況をひと目で確認できたらいいなという場面が何度も出てくるでしょう。

その都度メンバーに声をかけて状況を確認するというのが、最も素朴なやり方です。しかし、毎回声をかけて聞いて回っていては、あなたの時間がかかってしまい、メンバーの時間を奪うことにもなるでしょう。

管理する人が一人ひとりに進捗を確認して周っている様子

そんな場合にはチャートやグラフを活用して、データを視覚的に確認することで、簡単に作業状況の確認などを行うことができます。

情報を視覚的に確認

例えば、担当者別のタスクと進捗状況のデータを利用して、メンバーの作業進捗がひと目で分かるようなチャート図を表示して、タスクを見なおすときの資料に使用したり、プロジェクトの全タスクの状態を集計して、全体のタスクの完了具合など状態別にわかりやすいグラフを表示することができます。

タスクの進行状況は、スケジュールとタスクが一緒に表示される「ガントチャート」や、プロジェクトの完了への進行度合いがわかる「バーンダウンチャート」などあります。内容によっては「折れ線グラフ」「円グラフ」「棒グラフ」を使い分けて情報を視覚的に見ることで状況を把握しやすくなるでしょう。

チャート図、グラフを利用する

ガントチャート、バーンダウンチャート

tips
メンバーに声をかけづらいとき

プロジェクトが大詰めになってくると、メンバーが作業に集中していたり、トラブル対応などで声をかけづらい雰囲気のときもあります。
そんな直接聞きにくい場合にも有効ですね。

グラフとチャートをつかうと情報をみやすくできるばい!